お知らせ

2025.12.24 お知らせ

豊田市及び豊田市社会福祉協議会との「地域共生社会の実現に向けた重層的支援の推進に関する協定」の締結について

 愛知県司法書士会は、令和7年12月22日に豊田市及び豊田市社会福祉協議会との間で「地域共生社会の実現に向けた重層的支援の推進に関する協定」を締結しました。
 本協定は、豊田市、豊田市社会福祉協議会及び当会が、相互及び関係団体との協働のもと、豊田市における重層的支援の推進に係る取組を実施することを通じて、地域共生社会の実現を図ること、もって豊田市民のウエルビーイングの向上に資することを目的としています。
 豊田市は、かねてより就労を主な機会として全国各地から来た方と、元々市内で暮らしている住民との共生を目指し、「ふれあい豊かな地域社会づくり」に取り組まれ、さらに昨今では、超高齢社会に適応するため、ここに保健・福祉・医療の取組を重ね合わせてきたとのことです。そして、人口減少期に入った今、家族や職場、地域での支え合いの基盤の弱体化、孤独・孤立の増加、生活・地域課題の多様化・複雑化が危惧されているとのことです。
 司法書士はこれまで、遺言の作成支援や死後事務委任契約を通じて本人の終末期における自己実現を支援するとともに、成年後見人として本人の意思決定を支援してきました。今後、その専門性を活かし、身寄りのない方などからの遺言、死後事務委任契約、後見制度などに関する相談に応じたり、判断能力低下時の財産管理や財産承継についての支援を通して、豊田市民のウエルビーイングの向上を豊田市及び豊田市社会福祉協議会並びに関係団体と連携・協力して取り組んでまいります。


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